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安全で安心なまちづくりに貢献/「JA西三河こども110番」発足式
  
「こども110番」ステッカー
「こども110番」ステッカー
 JA西三河は4月9日、西尾警察署と連携して設置した「JA西三河こども110番の家」の発足式をJA本店駐車場で行いました。
 
  これは、近年、全国的に子どもを対象とした誘拐などの犯罪が多発している中、これらの事案の発生を未然に防ぐことが目的。JA西三河改善改革プロジェクト「戦略開発グループ」の企画によるもので、地域貢献活動の一環として、組織全体で取り組んでいきます。組織をあげて「こども110番」の活動に取り組むのは県下JAでは初めて。
 
  「こども110番の家」はJA管内の21支店やAコープ、ガソリンスタンドなど40施設で、緊急時の避難場所として子どもを保護します。さらに各支店の公用車や原付バイク70台には「パトロール中、JAこども110番」と記されたプレートを付け、業務中に犯罪や不審者などを目撃した場合は早期の通報をします。
 
代表職員が宣誓
代表職員が宣誓
  発足式には、来賓に中嶋健次西尾警察署長らを招き、倉内巖JA組合長をはじめ、職員や行政など約100人が出席。ノボリやプレートを付けた「移動こども110番」の公用車と原付バイクの約70台も並びました。
 
  倉内組合長は「地域の子どもたちを守り、職員自らが防犯意識の向上を図っていただきたい。安全で安心なまちづくりのため、積極的な取り組みをお願いします」とあいさつしました。
 
  職員を代表して新店舗準備局の金子真樹さんが「子どもたちが不審者などに追われ、助けを求めてきたときは保護し、警察等に通報します」など3項目からなる宣誓を読み上げた後、原付バイク40台が一斉に出発し、まちなかで監視の目を光らせました。

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